ウィークグリップというのは、ゴルフクラブの握り方の一つですが、近年主流となっているのはストロンググリップなので、ゴルフ初心者は特に覚えなくてもいいかもしれません。 ウィークグリップの握り方としては、まず、左手で浅めに握り、右手を深く被せるようにします。 左手の甲が打とうとする方向に向き、両手の人差し指と親指の間から上に向かって線を引いた時に、その線が右肩よりも左側を指すようになるのがウィークグリップです。 ウィークグリップはスライスグリップという別名もあるくらい、スライスボールを打ちやすくなるでしょう。 パワーがありあまっていて、フックを打ってしまいがちなゴルファーに向いているグリップですね。 かつては、ジャンボ尾崎選手がウィークグリップだったことから、憧れて真似をするゴルファーが多かったようです。 コーリー・ペイビン選手やホセ・マリア・オラサバル選手もウィークグリップですが、ゴルフ初心者がウィークグリップを使いこなすのはかなり難しいでしょう。